シカゴでの正月、一番の楽しみは大晦日のカウントダウン花火を見ることでした。昨年もシカゴでカウントダウン花火を楽しみました。
花火はどこで打ち上げられる?
ここ数年の年越し花火は、シカゴ中心のシカゴ川周辺のかなり広い範囲で打ち上げられます(下の地図の黄色の印のところです)。年末が近づくと、シカゴ市の公式サイトに「Chicago’s New Year’s Eve Celebration」という特設ページが立ち上がり、花火をはじめ、New Year’s Eve(大晦日)のイベントや公共交通の運航予定、道路交通の規制情報などが発信されます。
今年も、このページの情報を参考にして花火鑑賞ポイントを決めました。

昨年はミシガン湖岸で、Navy Pierから上がる花火を見ましたが、今年は、気温が-10℃と寒かったので、風当たりが厳しい湖岸は避けて、街の中心のシカゴ川に上がる花火が見渡せる、赤丸印付近から鑑賞することにしました。
23時45分にホテルを出発
地図でもわかるように、花火のビューポイントは、ホテルから5分ほどの距離です。
今年は、シカゴ入りしたのが大晦日の朝だったので、夕方にホテルのゴールドラウンジで腹ごしらえをしたあと、
ギリギリの時間までベッドで一休み。テレビで地元のイベントの中継を見たり、一足早く新年を迎えるシドニー、東京、香港、ドバイ、イギリスなどのカウントダウンの様子を見たりして、ぎりぎりまで部屋にいました。
23時半ごろ、ホテルの部屋からシカゴ川方面を見ても、車は少し増えてきましたが歩く人はほとんどいません。画面の奥の方のシカゴ川沿いの道路は交通規制が敷かれ、車は入れないようです。

日本の夏の花火大会や、シドニー、ニューヨークの大規模なカウントダウン花火に比べるとかなり「ゆるい」感じです。
そして、花火が始まる15分ほど前に、極暖ヒートテック、ヒートテックタイツ、ダウンジャンパー、帽子、マフラー、手袋の現状装備でホテルを出発。
かぶりつきで花火を楽しむ
年越し数分前になり、かなり人が増えてきました。

そして、10秒前から、群衆がカウントダウンを始めます。「テン」「ナイン」「エイト」「セブン」・・・
(音が出ます。ご注意ください)
ひとつ一つの花火は日本のそれに比べると大したことはないのですが、川沿いにずっと奥まで同時に上がるのと、目の前で炸裂するので迫力があり楽しむことができました。なによりも、「ヒュー、ヒューッ」「Happy New Year!!!」と叫ぶ群衆に囲まれてみる花火は、楽しくなります。
花火は5分ほどで終了しました。道路は大渋滞でしたが、さくっと歩いてホテルに帰り、部屋で日本から持って行ったカップめんの年越しそばを食べて、ベッドに入りました。
元旦の朝は、未明の街を散歩
元旦の朝は時差もあり6時ごろには目が覚めてしまいました。ラウンジの朝食は7時からなので、それまで散歩に出かけることにしました。
昨晩のカウントダウン花火鑑賞ポイントです。

人影はまったくありません。
トランプタワーです。

スーパーのターゲットも静まりかえっています。街の繁華街に向かいます。

ループの高架を走るCTAトレインは大晦日は終夜運転です。

ミシガン湖畔のミレニアムパークに向かいます。

パーク入り口のクリスマスツリーは、昼間より暗い時の方がずっときれいです。
ビーンズ(Cloud Gate/クラウド・ゲート)に着くころには、空が白んできました。

公園沿いのビルは、窓のブラインド操作で「HAPPY NEW YEAR」です。

ビーンズの写真を撮るなら、やはり誰もいない早朝がベストです。

ちなみに、厳寒のこの時期でも昼間は、こんな感じです。

新年の雰囲気を味わったあとは、ラウンジでのんびり朝食を味わったり、その後もお茶をしながら往きのファーストクラスの食事や昨夜の花火の写真などを整理するなど、暖かいラウンジでのんびり。
午後にお土産ものの買い物などに出かけたりもしましたが、基本的に快適なラウンジで過ごす時間が多いのんびり正月となりました。これで、温泉でもあればいうことないのですが…
次の回では、帰路の空港ラウンジと機内の様子を紹介します。
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