今回はシアトル オリンピック国立公園ドライブ旅行の帰路、最後のフライトのアシアナ航空 ソウルー成田便の機内食の様子を紹介します。
機材はエアバスA380-800 シートレイアウ二
ソウル(仁川)-成田間の機材は、総二階建てのエアバスA380-800です。全495席のうち、ビジネスクラスのシートは2階部分、図の青い「ビジネススマーティウム」のエリアに配置されています。

ここで、1階の一番前方の黄色い部分にある「ビジネススマーティウム」にご注目ください。アシアナ航空では2019年9月1日にすべてのファーストクラスは廃止され、A380も設けられていたファーストクラス席は改修せず、そのまま「ビジネススマーティウム」として、ビジネスクラスの席として運用されています。
もちろん、ビジネスクラスでも高い運賃クラスの人や、アシアナ航空のマイレージ上級会員が予約することができるのですが、以前、同じソウルー成田間のフライトで搭乗ゲートを通過する際「ピン・ポーン」と音が鳴って、無償でアップグレードされたことありました。ビジネスクラスの割引運賃だったので、超ラッキー。その時の様子はこちらのブログで紹介しています。
今回は残念ながら「ゲートピンポン」はなく、予約通りの席になりました。
シートまわり
座ったシートは左側の窓際席です。夫婦二人なのですが、昼間のフライトではいつもそれぞれ外を眺められる窓際席が空いていれば、指定しています。

ビジネスクラスの座席配置はスタッガードで、短い路線なのでアメニティーはスリッパのみ。フルフラットにする必要もありませんが、足元は、

ゆっくり足を伸ばせます。物入れもたくさんあるので手元にショルダーバッグなどを置いておけるので便利です。

シートコントロールボタンやエンターテイメントのリモコンは新しいすっきりしたタイプでした。
お酒、ドリンク類の紹介
OZ102便の機内食メニューを紹介します。まずはドリンクメニューから。

左側上から、
スピリッツ
レミーマルタン XO
バランタイン 17年 ブレンデッド スコッチ
アブソルート ウォッカ
ビーフィーター ジン
リキュール
ベイリーズ アイリッシュ クリーム
カンパリ
ビール
キャス(CASS)、クラウド(KLOUD)いずれも韓国ビールです。
ハイネケン
ノンアルコール飲料
オレンジ、リンゴ、トマト、パイナップル、グアバジュース
コーラ、コカ・コーラ ゼロ、スプライト、ジンジャーエール
コーヒー
淹れたてコーヒー COFFEE LIBRE、カフェインレスコーヒー
カフェインレスコーヒー* アメリカーノ* (*:エスプレッソマシン搭載機のみ)
お茶
紅茶、アールグレイティー、カモミールティー、緑茶、高麗人参茶
ビールと高麗人参茶にアシアナ航空らしさが感じられます。
右のページの上から、
シャンパン
エドシック モノポール ブルー トップ ブリュット フランス(ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ)
エドシック・モノポールは、1785年設立。世界で4番目に古いシャンパンハウス。「砂糖漬けのリンゴのような風味に、ほのかに赤いベリーのニュアンスが感じられる」とあります。
白ワイン
コルテレンツィオ シャルドネ 2024年
イタリア、南チロル地方のアルト・アディジェでは1世紀以上も栽培されているシャルドネのイタリア品種。「太陽の恵みを受けた果実の風味と、アルプスのミネラル感を感じられるすっきりとした味わい」と紹介されています。
赤ワイン
ラ・ヴィエイユ・フェルム 2023年
フランス (グルナッシュ、シラー、サンソー、カリニャン)
南ローヌ渓谷の名高いシャトー・ド・ボーカステルの造り手であるペラン家は1970年にラ・ヴィエイユ・フェルムを設立。柔らかくベルベットのような口当たりで、熟した赤い果実、ガリーグ産のハーブ、スパイスの香りが広がります。鶏肉、子牛肉、豚肉など、軽めの肉料理と相性抜群です。
機内食メニュー
続いて機内食メニューを紹介します。日本路線なので、日本語表記もあります。

メインは、チキンのグリルか韓国食からのチョイスになります。シアトルを発ってからビーフを2回連続して食べているのですが、ここで韓国食を選ぶとビーフ3連荘ですが、やはりアシアナ航空の韓国食は外せないので、「健康栄養ご飯を添えた牛肉の煮込み」にしました。
栄養飯の解説には、「栄養飯は、雑穀米にナッツ類、野菜類などの栄養価のある様々な食材を加えて炊いた炊き込み飯のことです。アシアナ航空では、機内でも楽しんでいただけるように、食物繊維と各種の栄養素が豊富な材料を加えて炊いた健康栄養飯と、韓国の代表的な調味料である発酵されたタレで味付けした肉を、直火で焼いて食べるプルコギを併せてご用意しました。味わい深いプルコギを、素朴で栄養たっぷりの栄養飯と一緒に召し上がれば、口いっぱいに広がる味と食感のハーモニーをお楽しみいただけます」
牛肉はいわゆるプルコギを煮込み風に仕上げた料理ですね。
ソウルー成田間のフライトは、時刻表の出発から到着までが2時間20分。離陸までが15分、上昇、下降にそれぞれ30分とすると水平飛行の時間は1時間ちょっとしかありません。
水平飛行に移ると、CAさんたちがあわただしく食事の支度を始めました。
ほどなく、トレイにセットされた食事が運ばれてきました。アルコールを飲めない私はドリンクはスパークリングウォーターのレモン入り氷なしです。

サラダとメインにデザートのスイーツが載っていました。
メインの健康栄養ご飯を添えた牛肉の煮込みはズッキーニ、ニンジン、ニンニクのローストがトッピングされ、五穀米が熱々で良い香りです。

牛肉はほろほろに柔らかく煮込まれて、見た感じはビーフシチューですが、しょうゆ風味の少し甘い、焼き肉のたれ風の味付けでした。ローストしたニンニクと相性抜群です。

パンはバターロール。デザートは、アップルマンゴームースです。

中は、ムースの下にスポンジの台が入っていました。飾りの花の花びらはホワイトチョコでした。

最後にコーヒーをいただきました。

コーヒーで一息入れているともう高度を下げ始めていました。

今回のシアトル オリンピック国立公園の旅は往路・復路ともにアシアナ航空のビジネスクラスにお世話になりました。おいしい韓国料理で最後をしめくくり、楽しい旅行となりました。
次回は、たぶん、年末年始の旅行を紹介します。
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