今年のお正月もアメリカのシカゴで迎えました。2年連続となり、恒例行事のようになってきました。昨年のお正月のシカゴでの年越しの様子はこちらの記事で紹介しています。
2年連続シカゴで迎える正月
正月をなぜシカゴで迎えるかというと、あちこち旅行に行ってためたマイルで正月休みのファーストクラスのチケットを取ろうと頑張るのですが、結果的にファーストクラスがとれるのがシカゴだったというわけです。
今年の正月も、ANAの特典航空券の予約開始日に夫婦二人でパソコンの前で頑張り、最初は、羽田発、成田発など夫婦別便の予約しか取れなかったのですが、その後日を替えて再度検索して空きが出たりなどで確保できたのが、これから紹介するNH112便、羽田(HND)ーシカゴ(ORD)のファーストクラスチケットでした。
今年はファーストクラスは往路のみ
昨年は、ファーストクラスが1席しか取れない便があり、夫婦で一日違いの便に乗って現地シカゴのホテルで合流したのですが、往復ともファーストクラスのチケットが確保できていました。
今年はマイルが足りず、やむなく帰りはビジネスクラスで帰ってくることになりました。
それでは、そのサービスの内容を順に紹介していきましょう。
出国はゴジラがお見送り
NH112便は10:25発。ラウンジでのんびりするためには家を始発で出なければなりません。始発で行くどこがのんびり旅行なんだと突っ込まれそうですが、ラウンジでのんびりするのも、この正月旅行の大切な目的💦なので、がんばって早起きしました。
大晦日の早朝6時前の羽田第3ターミナルは、まだ閑散としていました。

写真の上の方をご覧ください。昨年12月に体長40mのゴジラが出現したのでした。東宝と空港ビルなどによる生誕70周年を迎えるゴジラの新たな挑戦という”HANEDA GODZILLA GLOBAL PROJECT”の一環だそうです。
こちらはそのプロジェクトのプレスリリースです。
ゴジラの見送りを受け、セキュリティーチェック、出国審査を抜け、ラウンジに向かいます。
のんびり旅行は羽田第3ターミナルANA Suite Loungeから

羽田までの京急線は5時台にもかかわらず大きな荷物を持って羽田に向かう人で通勤電車並みの大混雑でしたが、国際線第3ターミナルのANA Suite Loungeはがらがらでほかにお客さんはほとんどいませんでした。
まずは、朝食をいただくことにして、ダイニングコーナーに向かいました。
日本酒は希少銘柄がずらり
Suite Loungeで用意されている飲み物、食事などを紹介しましょう。
最初にお酒のコーナーです。ANAの機内やラウンジで提供されている各地の日本酒がずらりと並んでいます。

最上段は、ファーストクラスで提供されていたお酒のラインナップです。(ラベルから調べたので、誤りがあるかもしれません、ご容赦ください)
左から
鍋島純米大吟醸
IWA 5
七賢アラン・デュカス スパークリング サケ
黒龍 大吟醸 「龍」
新政 NO.6 X-type
INISHIE 匠 No.1 -Doux-
中段はビジネスクラスで提供されていたお酒が並んでいます。
MIYASAKA 山田錦
日日 秋津山田錦
雪の茅舎【純米大吟醸 生酒】製造番号酒
農口尚彦研究所 山廃雄町 無濾過生原酒
農口尚彦研究所 純米 無濾過生原酒
不詳(緑色の小さいボトル)
下段左から
MIYASAKA 山田錦
旦 山廃純米大吟醸 播州愛山
純米大吟醸八海山
純米吟醸 卯兵衛
農口尚彦研究所 観音下 かながそ
甲子(きのえね)純米 うまから 磨き八割
吉田蔵u 百万石乃白 無濾過原酒
大山 特別純米 十水
無濾過原酒など、今ではもう手に入らないものや希少なお酒がずらりと並んでいました。日本酒好きの方には天国なんでしょうね。
スピリッツ類
続いて、ウイスキー、焼酎などスピリッツ類です。

こちらも上段左から、
カンパリ リキュール
Smirnoff Red Vodka
ボンベイ ドライ ジン
さんご礁ブラック 30度(泡盛)
クラフトマン多田 スパニッシュオレンジ(麦焼酎)
高橋酒造 白岳 銀しろ(吟麗しろ)(米焼酎)
三和酒類 いいちこ空山独酌 麦(麦焼酎)
古澤醸造の芋焼酎 ひとり歩き(芋焼酎)
手前左から
シャトー・リノ 2019 / メドック・クリュ・アルティザン(フランス赤ワイン)
アデリーナ シラーズ (オーストラリア赤ワイン)
中段のワインボトルは不詳
カミュ イル・ド・レ ファインアイランド コニャック
グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ
ワイルドターキー レアブリード
サントリー 響
サントリー 知多
サントリー ワールドウイスキー 碧 Ao
こちらは、定番ウイスキーやサントリーの今や世界的ブランドとなったウイスキーが並んでいました。いずれも、セルフですが好きな飲み方で飲むことができますし、カクテルを作ることもできます。
ビュッフェコーナー
ビュッフェコーナーには、サラダとチーズ、フルーツ、

スモークサーモン、ハムなど、

手前にはスイーツも並んでいます。そして、おにぎり、お稲荷さん、

パン類、

おかきなどスナック類などが並んでいます。

このほかにラウンジでは、カウンターまたはスマホから食事をオーダーすることができます。ラウンジのWiFiサービスに接続したうえでQRコード読み取って注文します。

お蕎麦やラーメンなど麺類のほかに、以下のようなメニューが用意されています。


スマホからオーダーすると、オーダー番号が通知され、料理の用意ができるとまた、プッシュ通知が来るのでカウンターに取りに行きます。この時は他にお客さんがいなかったので、スタッフが席まで持ってきてくれました。
いただいたもの
私はサラダとチーズ、

フェットチーネと蟹のトマトクリームソース「SUITE LOUNGE限定」と、ANAオリジナルビーフコンソメスープ「SUITE LOUNGE 限定」いただきました。「限定」に弱いです💦

もっともSuite Loungeのメニューは、麺類とカレーを除くと、大半が「限定」メニューですが。
Suite Loungeのパスタは時々内容が入れ替わるので、つい試してみたくなります。いつも美味しいです。パスタでおなか一杯になったので、ラウンジの外が見えるエリアに移動して、席に着くと、スタッフから「何かお飲み物はいかがですか?」とお声がけがありました。
ラウンジ内では、常にスタッフの気配りがあり、そういうことに慣れない私たちはいつも夫婦で「なんだか一挙手一投足を見張られているみたい」と恐れ入っています。実のところ「見張り」ではなくて「気配り」で、不快なわけではないのですが、慣れなくて💦
シカゴのNew Year’s Eveのイベント情報や花火の情報などを調べながらのんびり過ごしていました。

途中、お腹も落ち着いてきたので、アイスクリームをいただくことにしました。

Suite Loungeではハーゲンダッツのアイスクリームの用意があります。この日はバニラ、ストロベリー、クッキークリームの3種が用意されていました。今回はストロベリーにしました。こちらもスタッフにお願いすると席まで持ってきていただけます。もちろん、ダイニングコーナーに行けばセルフでもらってくることもできます。
9時55分の搭乗時刻が近づいたので、ゲートに向かいました。
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