シアトル オリンピック国立公園ドライブ旅行⑦ ー シアトルーソウル アシアナ航空OZ271ビジネスクラス搭乗記 2025年9月 ー

海外旅行

あけましておめでとうございます

忘忙庵日記にようこそお越しくださいました。昨年忘忙日記を愛読していただいた方本当にありがとうございます。また、初めて来てくれた方も含めて今年も読んでいただくよう、よろしくお願いいたします。

今回は、昨年からの続きのシアトル旅行の続きです。シアトルからの帰路便の機内の様子を紹介します。

搭乗時刻の13:45になり、搭乗が始まりました。

機材はB777-200

シアトルーソウルの帰路便の機材は往路のソウルーシアトル便で搭乗したのと同じB(ボーイング)777-200ERでした。しかも、座った座席も左側窓際の04Aで同じでした。ということで、シート回りの写真はほぼ同じなので。説明は簡単にします。

詳細は、往きのときの記事をご参照ください。

座席の上にはブランケット。

フルフラットの時に足をのばすスペースは、幅はやや狭いものの、奥行きは十分です。

エンターテイメントリモコンとシートコントロールパネルは、やや古いタイプです。

足元の電源は充実。

ドリンクメニューの紹介

いつものように、お酒好きの読者のために、アルコール類の紹介です。

メニューの最初にはシャンパンと白ワイン。

シャンパンは、パルメール ブリュット レゼルヴ (12%)。フランス産 シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエです。

白ワインは、南アフリカ産ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン 2024年。2004年設立の歴史の浅いワイナリーですが、高品質で南アフリカの伝統的なソーヴィニヨン・ブランの最高峰とされているそうです。

もう一つが、ドイツのシュロス・フォルラーツ リースリング 2023年。800年以上の歴史を持つワイン生産地のフォルラッズ城は世界最古のワイナリーとして知られているそうです。リースリングは、最高品種の一つと紹介されています。

次に赤ワインです。

赤ワインの上の段は、フランス産クロ デュ ボワ ド メンジュ ジゴンダス 2021年、ジゴンダスは南ローヌ渓谷を代表する産地の一つで、濃いルビーレッド色で、透明感と輝きを放ち、柔らかく滑らかでベルベットのようなタンニンを持つワインだそうです。

下の段は、アメリカのカリフォルニアワインで、ウェンテ サザン ヒルズ カベルネ ソーヴィニヨン 2022年。カリフォルニアで100年以上のワイン造りの経験を誇るウェンテ家のものです。果実味の豊かさとフレッシュさを兼ね備えたワインとのこと。

右のページは、デザートワインです。

上の段は、ポルトガル産の、テイラーズ 20年 タウニーポートワイン。「この20年熟成のタウニーは、ドライフルーツ、デーツ、イチジク、キャラメル、スパイス、タバコといった驚くほど成熟した複雑なアロマを醸し出す」とあります。いったいどんな味がするのでしょうね。

そして下の段は、オーストリア産で、ニットナウス トロッケンベーレンアウスレーゼ エクスクイジット 2021年。甘美で贅沢、そして風味豊かで、まるでフルーツサラダと書いてあります。贅沢な食後のしめくくりに!とのことです。

次はカクテルです。

スクリュードライバー:オレンジジュース、ウォッカ
マンハッタン    :バーボンウイスキー、スイートバーマス、チェリー
ブラッディメリー  :ウォッカとトマトジュース、ウスターソースとタバスコ
ミモザ       :オレンジ ジュース、シャンパンオレンジスライスとチェリー
ウィスキーサワー  :バーボン ウイスキー、レモン ジュース、砂糖、レモン

定番カクテルがそろっています。CAさんが作ってくれるのか、缶入りをグラスに注いで提供されるのかは分かりません。

1回目の機内食(ランチ)

続いて最初の食事のメニューです。

前菜は、スモークサーモンのサラダ
メインは
・ビーフテンダロインステーキ クリームシャスールソース、ポテトと野菜添え または
・オヒョウのグリル ハーブとガーリックバター添え または
・チキンブレストのロースト サフランソース添え
デザートは
・チーズ(スイスチーズ、チェダーチーズ、スティルトンチーズ)
・マンゴーチーズケーキ

下の段は軽食で、ハムチーズサンド、フレッシュフルーツ、辛ラーメンがいつでも好きな時にオーダーすることができます。

いただいたものを、順に紹介しましょう。

スモークサーモンのサラダです。パンは、

ガーリックトーストをいただきました。

そしてメインはビーフをチョイス。上に載っているのはホースラディッシュ(西洋わさび)です。

お皿がサーブされたあと、CAさんがワゴンの上の調味料やソースを見せて「いかがしますか?」と尋ねられたので、迷わず「ホースラディッシュをたくさんください(へたな英語💦)」とお願いしました。

牛ステーキやローストビーフは、塩コショウ+ホースラディッシュが一番です。和わさびもおいしいですよ。

焼き加減もばっちりです。

食後のデザートは、フルーツ&チーズをいただきました。お皿の向こう側のオレンジ色のものは、マンゴーのスライスです。

機内でこんなに大きなマンゴーを食べられるのは幸せです。

まだいけそうだったので、ミルクティーとともに、マンゴーチーズケーキまでいただいてしまいました。

お腹がいっぱいになりました。

座席をフルフラットにして、一休みしました。

フライトの半ばでフルーツとお茶

数時間寝たでしょうか。周囲にただよう辛ラーメンの香りで目が覚めました。

機は日付変更線に差し掛かっていました。CAさんが、スパイシーなヌードルなどはいかがですか?と声をかけていただきました。韓国の方にとっては、これがスタンダードなのでしょうね。

私は、軽食メニューの中からフルーツプレートをいただき、

飲み物は、カモミールティーをお願いしました。

ソウルに着くのは夕方なので、この後は寝てしまうと逆時差ボケになってしまうので、がんばって起きて、このブログなどを書いていました。

到着前の機内食

ソウルまであと2時間半といったころ、すでに千島列島から国後島あたりに近づいた頃、到着前の機内食の準備がはじまりました。

到着前の機内食は、夕食にあたります。メニューには、「スナック」と書いてあり、

前菜  エビとホタテのマリネ
メインコース 牛ショートリブ 赤ワインソース、マッシュポテト、野菜添え
 または
エビ卵チャーハン 野菜添え
 または
アワビ粥
デザート フレッシュフルーツ
コーヒーと紅茶

往路でお粥を頼んで後悔したので、今度は、牛ショートリブ 赤ワインソースにしました。

最初にエビとホタテのマリネです、ドリンクはスパークリングウォーターです。

大ぶりの海老とホタテというか小柱のマリネが、グリーンアスパラの上に載っていて、とてもおいしかったです。

機内食のメインディッシュは牛肉ばかり食べているので、味はさほど違わないので、前菜のほうがバリエーションが豊かで、前菜を味わうのが楽しみだったりします。

でも、ビーフはビーフでうれしい💦

ほろほろに煮込まれたモモ肉と思われるビーフは、フォークで簡単にほぐれるほど柔らかかったです。

デザートのフルーツと緑茶をいただくころには、

もう日本を飛び越えて日本海に出ていました。

ほどなくほぼ定刻にソウルに到着しました。

日本への帰国のフライトは明朝9:00発なので、乗り継ぎのためこの日はソウルで一泊です。

ソウルでの一夜は雲西のThe Time Hotelに宿泊

夕方着、翌朝9時発なので、ソウルで遊ぶのはあきらめ、空港近くのThe Time Hotelを予約していました。エクスペディアで1部屋2人で日本円換算8,221円という円安の今どきとしては、超激安ホテルでした。

The Time Hotelは、ソウルの仁川国際空港からソウル市内に向かう地下鉄で空港から2駅目のUnseo(雲西)駅から徒歩6~7ほどのところにあるエコノミーホテルです。

ホテルのつくりはワンルームマンションといった感じで、ロビーは無人でセルフチェックイン機が置いてあるだけでした。チェックイン機で、言語を選び、予約に使った氏名を入力すると、カードキーと部屋番号が記されたレシートがでてきます。

カードキーには、部屋番号はないので、このレシートが大事です。

アサインされた部屋はこのような感じでした。

部屋にはダブルベッド1台、2人がけソファー、

IHコンロと流し、洗濯機と電子レンジ、湯沸かしポットなどがあり、しばらくなら暮らせそうな部屋でした。

バスルームはシャワーのみ。

洗濯機で洗濯したものをどこに干すのだろうと思っていると、電気ポットの下の引き出しを開けると、

なんと物干しが出てきました。洗剤も用意があったので、旅行中の洗濯物を洗って干して寝ることができました。家に帰ってから少し楽です。

不思議な家電発見

部屋の中に、見たことのない設備というか家電がありました。

クローゼットのようにも見えますが、家電っぽいです。メーカーはLG。よく見ると、

TROMM Styler と書いてあり、その名前からやはり衣類関係のものと思われました。

前面の扉を開けてみると、

中には、ハンガーで衣類をかけるようになっており、扉の裏は、絵を見るとズボンをはさむようになっています。

説明を、Google翻訳を使ってみてみると、どうやら、衣類をセットしてスタートすると、振動とイオナイザーで衣類のしわ伸ばしと消臭をしてくれる装置のようでした。しかしながら、表示や説明はすべて韓国語のハングルのみだったので、使い方がさっぱりわからず、ただのクローゼットとしてしか使いませんでした。

そのほか、テレビのリモコンも全部ハングルで、

配置からなんとなく何のボタンかわかるものの、なかなか使いにくい代物でした。

長旅の疲れもあり、すぐに寝てしまいました。

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