シドニー旅行の帰国便は、ANA NH890便。シドニーを朝11時55分に出発します。2時間前には空港へ行くことを考えると、市内のホテルでのんびり朝食を楽しんでいる時間はあまりありません。
そこで、最後の晩は市内よりも宿泊料の安い空港近くのホテルを予約していました。
最後の晩は初日と同じイビスバジェット・シドニーエアポート
泊まったのは、最後の晩は、初日と同じ「イビス バジェット シドニー エアポート」宿泊料は114AUD(約\13,300)でした。市内のホテルに比べれば、かなり安価です。
ただ、初日の回でも紹介したように、それなりの部屋でした。
部屋はこんな感じでした。

1泊目と同じくシンプルな部屋で、今回の部屋はブラインドを開けると目の前に隣のビル。ただ、空港とは反対側だったので、飛行機の騒音はほとんど気になりませんでした。
まあ、納得して選んでいるので良いのですが、ヒルトンシドニーと落差が大きいので、最終日に泊まると、旅行全体の印象が引っ張られるのではないかと思い、できるだけ遅くホテルに向かい、寝るだけになるようにしました。
朝食はニュージーランド航空ラウンジで
帰国日の朝、早々にホテルを出て、徒歩で空港の国内線ターミナルに向かい、そこから空港の無料シャトルで国際線ターミナルまで向かいます。

出国ゲートは、パスポートと顔認証で自動化されています。
ANAのビジネスクラス利用者は、スターアライアンスのシンガポール航空ラウンジとニュージーランド航空のラウンジが使えると思っていたのですが、シンガポール航空のラウンジに入ろうとすると、スタッフから、あなたは、ニュージーランド航空に行ってね、と言われました。スタッフが指さした搭乗券を見ると、「ニュージーランド航空ラウンジに招待」と書かれていました。
以前は、とくに問題なく、両方のラウンジを利用できたのですが、運用が厳しくなったのでしょうか?
気を取り直して、ニュージーランド航空のラウンジへ行き、朝食です。
朝食時間帯のラインナップ
朝食時間帯にニュージーランド航空ラウンジで用意されている料理のラインナップです。サンドイッチ類は、到着した早朝にはなく、9時頃からの提供でした。
まず、パンの類。

手前のものは、カリカリクルトンです。
食パンとトースターもあります。

バターとマーガリンもあります。
サンドイッチも充実。

ドーナツとタンドリーチキンサンド、
燻製玉子のサンド、パストラミの山わさびサンド、

チーズ

チーズなどに合わせるドライフルーツやナッツ類、

フルーツチャツネやオリーブ、ピクルスなどもありました。
チーズは2種類でしたが、クラッカーなどチーズと合わせるものは充実していました。

そして、山盛りのフルーツ。

どれも、私にとってはどストライクでした。
いただいたもの
バゲットにスクランブルエッグ、ベーコン、ヨーグルト、フルーツ、

妻は、パンケーキマシンでパンケーキを作っていました。

ヨーグルトには、シリアルとフルーツをトッピング。

最後に誘惑に負けてマフィンとドーナツをコーヒーでいただきました。

搭乗すればすぐに機内食があるので、朝食は軽めに済ませ、あとは飲み物だけにしました。
NH890 ANAビジネスクラス
ANA890便の搭乗ゲートは、ラウンジのあるエリアからは少し遠いところだったので、搭乗開始10分ほど前にラウンジを出てゲートに向かいました。
機材はボーイング787‐9。

アメニティーは、往路と同じエッティンガーのポーチですが、色、形が違うものになっています。
機内食メニュー
機内食のメニューを紹介します。ドリンク類は往路と同じなので省略。お昼の出発なので、ランチに相当する和食から。

アミューズはカプレーゼと鶏とピスタチオのテリーヌ。メインは白身魚揚げ浸し、みぞれあん掛けです。和風エビマヨというのがちょっと気になります。
そして洋食は、

肉料理は、牛フィレ肉のステーキ マデイラソースというお馴染みの内容、魚は、白身魚のソテーとロブスター ロブスタークリームソース。となっています。
オーストラリア発のステーキはおそらくオージービーフなのでそれなりに美味しいと思うのですが、味の想像もできるので、今回は「ロブスター」の文字に惹かれて、魚料理をチョイスしました。
いただいたもの
最初にアミューズです。

ドリンクは往路はアサヒゼロ(ノンアルビール)だったので、帰路はサントリオールフリーにしてみました。
続いて前菜です。

生ハムとエビに存在感がありますが、「ん? ホタテはどこ?」と思って少し寄ってみると、

エビの奥に焼き目のついたホタテがいました。これだけ大きなエビがあるなら、メニューにも載せておけばよいのに…と思いました。ただ、メニューを改めてみると、エビまで入れると2行になってしまいますね💦 また、お皿のセットの向きも、180°反対が良かったのかもしれません。
妻は、180°お皿を、回して写真を撮っていました。

そして、メインです。

少し焼き目のついた白身魚のソテーの上に、ロブスターが載っていました。

ただ、メニューには「クリームソース」とあったのですが、想像とは異なるソースがかかっていました。ロブスターの殻を炒ったところに牛乳あるいは生クリームを入れて作ったソースを想像していました。
付け合わせのソラマメやヤングコーンも併せて、美味しくいただきました。
食後のデザートは、チーズプレートをお願いしました。

チーズプレートは、いつも、さまざまなチーズが食べられるので楽しみにしています。ドリンクは、抹茶入り静岡茶です。温かいドリンクには、いつも、ANA MAISON CACAOコラボレーションショコラというチョコレート(青い包み)が添えられて出てくるのですが、これがまた美味しいのです。
昼間のフライトだったので、オーストラリア上空は、窓から見えるオーストラリアの大地を眺めて過ごし、海の上では写真の整理などをしながら過ごしました。
飛行の中間で
シドニー・羽田間は、9時間50分のフライトです。中間のパラオに近づいて来たあたりで、3時のおやつに、最初の食事のデザートのヘーゼルナッツムースと紅茶をお願いしました。
紅茶はジョージスチュアートブランドのもので、ロイヤルデライトをチョイス。花のような甘い芳香がさわやかな紅茶でした。


ヘーゼルナッツムースは、メニュー通り、見た通りの味という感じでした。
到着前
羽田まであと2時間というころ、到着前の食事の支度が始まりました。

私は、メニューの到着前の食事の中から、

チキンボロネーゼのペンネをお願いしました。

ボリュームたっぷりのトマト味のペンネに、鶏ひき肉のソースがかかって(載って?)います。
妻は和食を選んでいました。

焼き鳥ねぎ間風です。
そして、フライトの最後は、ミルクティーをお願いしたのですが、茶葉がアールグレイで出て来てしまいました。

紅茶をお願いする際は茶葉の指定をしっかりした方が良いです。添えられていたフォンダンビスキュイというチョコレートとビスケットのあいの子のようなお菓子も、とても美味しく、私たち夫婦は大ファンです。
今回のシドニー旅行は、遠出こそしなかったものの、シドニーの街歩きをたっぷり楽しむ旅になりました。良いお天気に恵まれ青空のもとシドニーらしい景色を満喫することができました。
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