スーパー・エルニーニョのせいでしょうか。涼しい日が続き、たまに30℃を超えても半日ぐらいで収まる今年の夏です。
9月上旬、暑くなりそうな週末に忘忙庵に行ってきました。お天気はあまりぱっとしない予報でしたが、夏は忘忙庵の週末が気持ちが良いです。
道の駅なるさわで食材買い出し
夏場、よく買い物に行く鳴沢村の道の駅なるさわに、食材の買い出しに行きました。
道が混んでいなければ、中央道の河口湖ICから15分ほどです。夏休みや週末は国道139号線は少し混雑します。
地元鳴沢村や山梨県内の農産物を扱う直売所のほか、軽食堂、富士山博物館などがあります。
桃狩りなどで甲府方面に行かないときは、こちらの直売所で、忘忙庵で食べるものや、東京に帰ってからの食材を買ってきます。
鳴沢村の特産といえば、キャベツやトウモロコシが代表格ですが、ブドウやその他の野菜も新鮮なものが、農家の名前入りで直売されています。
ときどき珍しいものも売っていたりします。

発芽にんにくです。根も芽も出ています。値段からすると、普通のニンニクよりもおいしいのでしょうか。
買ってきたもの

キャベツ、シャインマスカット(鳴沢産です)その他トマトやししとう、きゅうりなどの新鮮野菜を買って道の駅をあとにしました。
この後、日用雑貨などを買いに、河口湖の綿半スーパーセンターへ。
綿半は、長野県を中心に、食品スーパーとホームセンターが一体となったような店舗を展開しています。河口湖の綿半でも、長野市の人気パン店「ピクニック」の、

「上松アンパン」を販売していることがあります。以前長野に行ったときにJA農産物直売所で見つけてはまってしまったもので、この日は、栗あんバージョンがあったので思わず1個買って帰りました。

極薄のパン生地の中に、約150~180gという大量のあんこが詰められた、ずっしりと重いアンパンです。もはや、一般的なアンパンの概念を超えています。

1個を二人で分けてちょうどよいボリュームです。
買い物を終えたところで、時間は少し早いもののお昼にすることにしました。この日は富士五湖周辺が比較的涼しかったので、久しぶりに温かい吉田のうどんを食べることにしました。
ランチは吉田のうどんつるや食堂で温かいうどん
今まで忘忙庵に行った際、ランチには吉田のうどんのいろいろなお店に行っていますが、まだ行ったことのないお店もたくさんあります。吉田のうどんは、過去の記事で2回にわたって紹介しています。
今回は、今までに行ったことのないお店に行ってみようということで、私たち夫婦の好みの麺のコシの強いところで、綿半スーパーセンターから近いところを探してみつけたのが、「吉田のうどんつるや食堂」です。
吉田のうどんは、「吉田うどん」ではなく、「吉田のうどん」というのが正式だそうです。
つるや食堂は、富士吉田の街のはずれにあります。とはいっても、河口湖へ向かう幹線道路沿いです。駐車場もあります。
このような外観で、

交差点のそばで少し駐車しにくい場所ですが、お店の前に3台分、少し離れたところにも数台分の駐車場があります。
メニューは、温かいうどん、つけうどん、冷やしうどんがあり、すうどん450円をベースに、肉、玉子、天ぷらのトッピングがそれぞれ100円、わかめは50円で追加できる方式。250円追加すると、お得な「全部入り」にできます。私は、肉玉うどん、妻は、天わかめうどんをお願いしました。
肉玉うどんです。

妻の天わかめうどんです。

温かいうどんでも、麺はごわごわとした強いコシがあります。つゆは味噌仕立てで、かつおだしが効いています。私たち好みの、しょっぱ過ぎない味加減で、とてもおいしくいただけました。
お腹が満たされたところで、忘忙庵に戻りました。前回の訪問時に残していた作業があったので、今回はその片付けに取りかかることにしました。
倒木の片付け
前回は汗だくになりながら草刈りや枝払いをしましたが、そのとき、時間がなくて手を付けられなかった作業がありました。
冬の間に枯れ木が倒れ、そのまま横たわっていました。しかも、木の先の部分がお隣の敷地に「越境」していたのです。幸い、お隣のオーナーと話をする機会があり、「時間があるときに片付けます」と伝えていました。しかし、なんとなく先送りになっていました。

根元の直径は15cmぐらいなので、そんなに大変ではなさそうです。1mぐらいに切れば、持って運べそうでした。
チェーンソーの出番です。

どんどん切っていきます。

切る作業はあっという間でした。

土地の低いところに運んで片付けます。ここまではすぐに終わりました。
電動チェーンソーを出してチェーンソーオイルを補充し、10mの電源コードを3本つないで伸ばします。作業後にはコードを巻いて片付けたり、チェーンソーに入り込んだおがくずを掃除したりする必要もありました。木を切る作業よりも、こうした準備や後片付けのほうに時間がかかり、全体では小一時間ほどかかりました。
倒木の片付けが終わると、次はお楽しみの炭焼きバーベキューです。
炭焼きバーベキュー
この夏は雨模様の日も多く、ベランダでコンロを使った炭焼きバーベキューが、なかなかできませんでした。この日は幸い雨が降らなかったので、バーベキューをすることにしました。
だんだん日も短くなってきたので、暗くならないうちに、午後4時過ぎから炭をおこし始めました。

30分ほどで炭全体に火が回ったところで、焼き始めます。

この日は、スーパーで買ったねぎまやエビ、道の駅で買ったシシトウなどを焼きました。

遠火で片面5分ほど、じっくり焼いていきます。
できあがりはこんな感じです。

なんのことはない焼き鳥と焼きエビですが、炭火で焼くと、焼き鳥は焼き鳥店のような香ばしさ、エビは中はまだぷりぷり。シシトウも程よく焦げ目がついて驚くほどおいしくなります。
涼しい忘忙庵を満喫して帰りました。
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