のんびりシカゴ⑥ ー シカゴ(ORD)- 羽田(HND)NH111 ANAビジネスクラス ANA BUSINESS STAGGERED搭乗記 2026年1月 ー

海外旅行

極寒のシカゴで迎えたお正月も、いよいよ帰国の日。
往路のANA NH112便はANA FIRST SQUAREファースクラスで優雅なフライトを楽しみましたが、帰りはANA NH111便、はANA BUSINESS STAGGEREDで静かに日本へ戻ります。

往路のファーストクラスの様子はこちらに記事があります。

機内で過ごした13時間と、その締めくくりの食事を振り返ります。

ANA BUSINESS STAGGERED(スタッガードシート)

スタッガードのビジネスクラスは青が基調で、今回の機材は内装も比較的新しく痛みが少なかったです。搭乗した際は照明も青っぽくなっていたので、写真全体が青みがかっています。

座席の上には、マットと毛布、スリッパ、ヘッドホン、アメニティーキット、枕が置かれていました。

パーソナルモニターは、17インチタッチパネル式の大型液晶ワイドスクリーンです。横幅は特別広いわけではありませんがディスプレイの下の足元はフルフラットにすればゆっくり足を伸ばすことができます。

左にあるスイッチは、就寝時に足元を照らすフットライトのスイッチです。
ディスプレイ下にはテーブルが収納されており、手前に引き出して左右の袖を広げると大型の安定感のあるテーブルになります。

サイドテーブルの横には、

機内エンターテイメントのリモコンと、シートや照明のコントロールスイッチ、”Don’t Disturb”のサイン点灯ボタンなどがコンパクトに設置されていました。

ビジネスクラス機内食メニュー

ビジネスクラスの機内食のメニューを紹介します。

いつものように、アルコール類から。最初に日本酒と焼酎です。

少しピンボケになってしまいましたが、一番上は、「農口直彦研究所 山廃雄町 無濾過原酒2021」Vintageです。もう1種類は12、1月と2月で銘柄が変わります。焼酎は芋と麦が1種類ずつ。

次にシャンパンと白ワインです。シャンパンがフランス産2種、白ワインはフランスワインとドイツワインです。

カメラの調子が悪く縞々ノイズが入ってしまいました。

赤ワインとアペリティフ(食前酒)&カクテル、ウイスキー&スピリッツです。

カメラの調子が悪く縞々ノイズが入ってしまいました。

赤ワインはフランスワインとイタリアワイン。ウイスキーにはサントリーの碧Ao も入っていました。

そして、ビールやデザートワイン、ブランデー&リキュール、ノンアルドリンク、ソフトドリンクです。

縞々ノイズが激しいです。すみません。

最近は、ANAもノンアルコールドリンクが充実してきました。アルコールを飲まない私にはうれしい限りです。

食事メニュー

和食です。主菜は赤魚の味醂(みりん)焼き。アメリカ発の和食では赤魚の登場頻度が高いです。多分妻はこちらを選ぶと思います。

カメラの調子が悪く縞々ノイズが入ってしまいました。

私は、いつものように洋食をチョイス。ただし、アメリカ発の牛肉はお味がイマイチのこともあるので、このフライトではサーモングリルをいただくことにしました。

はげしくノイズが入ってしまいました。

洋食コース

最初にアミューズです。

スモークサーモンにクリームチーズ、キャラメリゼされた洋ナシ。ANAのフライトではアミューズがいつもおいしいです。

塩コショウとバター、オリーブオイル、そして前菜がトレイにセットされて出てきました。パンはドイツパン(プレッツェルロール)とハード系のパンをいただきました。

ドリンクは、ノンアルコールスパークリングワイン、ピエール・シャバンをいただきました。ファーストクラスでは、シャンパングラスで出てきましたが、ビジネスクラスでは普通のグラスでした💦

往路のファーストクラスでのスパークリングワインのサービスはこのようなグラス。

ただ、微妙に揺れる機内では少し緊張します。

前菜は、モッツアレラチーズと生ハムを重ねて巻いた鳴門状のもの、これ、美味しかったです。そして、サラダとエビのハーブマリネです。マリネと言っても、さほど酸味はなく、さっぱりとした炒め物。

手前はおそらくビーツだと思われます。

そしてメインのサーモングリルです。網焼きグリルの焼き目がきれいな大ぶりのサーモンでした。ホウレンソウが入ったマカロニチーズのグラタンが添えられていました。

グリルしたミニ大根、グリーンアスパラ、ニンジンが添えられ、ソースはチョッピーノ系。トマトとニンニク風味でいろどりが良いです。

食後には、チーズプレートとフルーツをいただきました。

ドリンクはイングリッシュブレークファーストをミルクでお願いしました。

チーズは奥から、ホワイト(多分カマンベール)、セミハード、手前はシェーブルチーズ(山羊のチーズ)です。手前のオレンジ色の干し柿様のものや、ドライプルーンと一緒に食べるとおいしいです。

ここまででおなか一杯。スイーツ類には手が出ませんでした。

和食

妻は、予想どおり和食を選択。妻の写真を借りて和食も紹介しましょう。

妻もスパークリングワインを飲んでいました💦

手前が前菜。いろいろなものが少しずつ。奥左がアスパラガス豆腐、右が炙りサーモンのお造りです。

そして、メインの赤魚の味醂焼き。

白ご飯とみそ汁が添えられています。

赤魚はしっかりと焼き色が付き、キノコのソテーなどが添えられています。

お新香大根とゴボウ。麩と青のりの味噌汁、

白ご飯がついています。

羽田までは、向かい風で13時間ほどのフライト。ディナーの後はすぐに寝ることにしました。日本に帰ってから時差の解消に時間がかからないよう、フライトの後半は、あえて起きて過ごすことにしました。

到着前の食事

フライトの後半は、お正月の写真の整理やブログの原稿などを書いていました。羽田到着の2時間ほど前から、食事の用意がはじまりました。日本時間で言えば、夕飯といったところです。

長いフライトで途中で何も食べなかったので、順調におなかも空いています。ここでは、おいしそうだった洋食のケイジャンチキン ターメリックライスをお願いしました。

ターメリックライスの上に、カレー風味のチキンのグリルとアスパラ、パプリカ、ミニトマトのグリルが載っていて、目にも鮮やか。見た目通り、期待を裏切らない美味しさでした。

添えられていたフルーツは、1回目の食事と同じ内容でした。

出発が遅れましたが、少しだけ挽回して夜11時過ぎには羽田に到着。帰宅は日をまたいでしまいましたが、ともかく、のんびりできたシカゴのお正月旅行になりました。

「のんびりシカゴ」も5回にわたる連載になりましたがおつきあいいただきありがとうございました。

2月に入り、まだ最強級の寒波が来たり、東京でも雪が積もったりして、忘忙庵も今年はたくさん雪が降ったのではないかと思います。早く暖かくなって忘忙庵に行きたいです。

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